***************************** 2004年1月 定例遭対部会 議事録 ***************************** 【日時】2004年1月27日(火) 【場所】県連事務所 【参加】大河内、宮沢(裏山探検隊)、海輪(柴笛)、佐藤(カモ) 鳥越(ナーゲル) ■1.救助隊搬出トレーニング報告 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 参加人数:のべ19人(7団体) 17日午後より、神奈川地区センターに移動。2班に分かれ、シート梱包、 スケットの使い方、三分の一システム、流動分散の確認。 5時頃、谷川へ移動。8時半湯桧曽駅到着。から11時頃まで寒い中宴会。 夜中舘田さん達合流。 18日6時起床、7時土合へ出発。無風快晴。8時半登山センター裏の斜面到着。 まずアンカー設置の確認を全員で。 その後梱包引き上げ班、ルート工作班に分かれ、4ピッチ引き上げ。 12時半、今度は同じ所を4ピッチ引き下ろし。1時半終了。 土合で反省会後、2時40分解散。 <<< 感想 >>> ・雪袋を埋める支点が非常に有効であった。 <<< 反省 >>> ・事故者役より: 今回は天気もよく、予定していた湯たんぽを入れなかったが、 実際は体を冷やさない様工夫が必要。銀マ2枚、毛布1枚使用。 搬送時に雪面の凹凸が背中に当たって痛くなる。 ・久しぶりに参加したので、ザイルの使い方等、分からない所もあったので、  机上を日曜日にやってほしい。続けることが大事。 ・全体の流れの打ち合わせが不十分だった。訓練前のミーティングの不足。 ・無線は有効であった。みなが持つ方が良い。 ・ルート工作でザイル等が足りなくなった。  物資のローテーションをスムーズに、装備の配備担当者を設ける。 ・リーダーが動いてしまってはいけない。指揮系統をはっきりさせて、リーダーは  隊員に指示を出す役に徹する。 ・次回からは「オペレーション・マニュアル」を作成して配布しましょう。 ・異なる長さのロープが混在しているので、マーキングをしておく。 <<< 来期購入充填物資 >>> (1) ストッパーつき滑車 (2) スタティック・ロープ100mx10.5mmを2本 ■2.活動予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1) 来期遭対部人事について ・遭対部長 → 大河内(裏山探検)(※継続) ・救助隊長 → 熊谷(アルパイン横浜) ★副 部 長 → 小野(アルパイン横浜) ★広  報 → 鳥越(小田原ナーゲル) ★会  計 → 宮沢(裏山探検) ★事務局長 → 佐藤(カモの会) (※ "★印" は新規役職) <<< 遭対部員 >>> ・海輪(柴笛) (→ 事故事例収集担当) ・田村(相模労山)(→ 情報収集担当) (2) 来期、「救助隊メーリングリスト」の新設について。 ・管理担当:鳥越 ・連絡用手段、技術的討論に限定する。 (※ 趣旨から外れた不適切な発言は遭対部長から注意) ・救助隊総会にて、各隊員に参加意志を確認してから登録する。 (3) 来期予定 <<< 確定 >>> 6/6 確保講習会 10/23 チーム・レスキュー 10/24 岩・沢搬出救助 11/14 セルフレスキュー講習会 <<< 未確定 >>> ・救助隊総会 →4月を予定 ・深雪搬出救助 ・関東ブロック交流会 (4) 各会の事故防止について ・近年の事故多発に対して、「予防」を強化したい。 ・講習会などの内容を厚くする。 ・各会から講習会にもっと参加してほしい ・事故内容を分析すると、岩・沢などの危険地帯ではなく、  道迷いや、スリップ、滑落など、気のゆるみによるが多い。 → 読図、体力トレーニング、登山計画などの基礎的内容が重要か。 (例:都岳連にて、中高年向けのストレッチング講習を実施したら、 スリップ事故が減った、という報告がある) → 教育部の内容とオーバーラップする内容がますます多くなるのでは? ・保険申請まで至らないような事故事例の収集 →事務局長会議などで、各会から提出してもらう。 →ホームページなどを利用して直接入力してもらう。 (5) 遭対部会について → 原則は、隔月第3最終週火とし、必要があれば、臨時で開催する。 → 遭対部員への交通費支給。 (6) 予算申請について 優先度1→ 装備費 優先度2→ 遭対部員、救助隊員への交通費支給 優先度3→ 講習会などの会場費、講師への謝礼 ※提案→ 講習会の参加者負担の比率を上げてはどうか? (7) 総会むけの活動報告書について ・ビデオのデモを用意 ・ホームページの報告を引用して、報告書の参考資料とする。(→鳥越担当) ■3.次回の関東ブロック交流会について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・担当:田村(相模労山)→ 名簿作成 ・2月12日(木)を臨時遭対部会とし、  テキストの印刷(※ 宮沢担当)、事前準備とする。 ■ 以 上 ■