| ●実技7(ファーストエイド)● |
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【日程】 どんな気軽なハイキングでも、ひとたび山には入れば、事故、遭難の危険があります。 ●写真(1)↓ レスキューパックの中身 |
<講習の内容> 1.リーダーが持つファーストエイドキットとは? 2.三角巾の使い方 1)三角巾のたたみ方 2)三角巾の結び方(本結び) 3)頭部の処置 4)耳または顎の処置 5)鎖骨の処置 5)膝の処置 6)上腕部の処置 3.骨折の対応の仕方 1)上腕部の処置 2)下腿骨折の処置 4.捻挫の対応の仕方 1)三角巾使用の足首捻挫処置 2)テーピングの足首捻挫処置 5.安全な場所への移動・搬出 1)一人の場合 2)二人の場合 3)三人以上の場合(ヒューマンチェーン) 4)簡易担架の作り方 ・ツエルト使用 ・ザック使用 ・ストック+テープ使用 6.止血法 1)直接圧迫止血 2)間接圧迫止血 7.遭難救助の体験談 ・中込氏一ノ倉での救助を受けた体験 8.登山の疲労(登山の運動生理学百科より) 9.低体温症の説明 10.凍傷の簡単な説明 |
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頭部に怪我をしている人に手当をする。三角巾の結びはかならず「本結び(Square know)」で。結びが安定していて、なおかつほどきやすい。 |
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| ●写真(4)→ 肩の捻挫・脱臼に対する処置 三角巾を2枚使って、肩に処置を施す。
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●写真(5)← 買い物ビニール袋の利用 みなさんおなじみの、ビニール製のコンビニ/買い物袋。これの両端をハサミで切断して腕を通すと。立派な三角巾の代わりになる。 手近にあるものを知恵を働かせて代用するのもファーストエイドの心得。 ほかにも、ストッキングをネット包帯の代わりに利用する、など。 |
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脚部の骨折を想定した処置。ストックを副子に使って、三角巾、テーピングテープなどで固定する。傷病者が痛がらないように、隙間にタオルなどの詰め物をするのを忘れずに。 |
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●写真(7)← 捻挫のテーピング 足首の捻挫を想定した処置。コツは、傷病者につま先を引っ張ってもらって、アキレス腱を伸ばした状態で、テープをしっかり貼って固定すること。 |
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数人が腕を組み合って、即席担架を作り、傷病者を搬送する。ただし、人間は相当重いので、この方法で運べる距離は限られている。 |
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●写真(9)← ツェルトによる即席担架の作成(1) ツェルトの一方を折り畳んで、そこに傷病者を乗せ。折り畳んだ一方を引っ張って、傷病者をツェルトの真ん中に持ってくる。(↓下に続く) |
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ツェルトの両端を巻き込むようにして、数人でそこをつかんで持ち上げる。 |
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荷物を抜いたザックを2つ向かい合わせて、お互いのベルトを通してカラビナなどで結合する。ウェストハーネスは傷病者を固定するのに便利。 |
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●写真(13)← ストック2本を用いた簡易担架 ストックを2本並べて、そこにテーピングテープを張ってゆき、簡易担架を作成する。 コツは2本のストックをピンと張った状態に保つこと。 この後、この上に銀マットなどを敷いて傷病者を乗せる。 |
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●写真(14)→ストック2本を用いた松葉杖
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